

「LADY MADONNA〜憂鬱なるスパイダー〜」「Your Song」に続く第3弾Maxi Single。底辺に流れる永遠のGrooveとくっきり描かれた詞の世界観、DELICOならではの言葉の持つ響きとリズム感が一層作品を際立たせている。
Last Smile:
淡々と続く機械的なGrooveと、その間から聴こえるチープなフォーク・サウンドのコントラストが切なくて好き。サウンドは、ニ−ル・ヤングやベックが持つ荒削りな世界観がイメージにあって、そうしたサウンドが歌を無造作に包んでいるところにセッション的なGrooveを生み出している。
言いたい事は結局、唄とGroove。
因みにこの曲を書くにあたって最初にインスパイアを受けたのはイーグルスとTLC。
Moonly(single edit):
今回のレコーディングの中で、この曲は一つの大きな挑戦だった。スタンダードなR&Rナンバーを手に入れることはLOVE PSYCHEDELICOにとって以前からの夢であったし、この曲と出会ったことで、次回作への自信にもつながったように思う。
Wasting:
ジョン・レノンWorkingclass Heroにインスパイアを受け今回のレコーディング中に書いた曲60年代においてアコースティックギターは人の心を揺さぶった楽器だったように思う。それが今の時代にも生きているのか試みたかった。